約 6,169,662 件
https://w.atwiki.jp/snagplaces/pages/54.html
最終更新日時:2009年12月25日 (金) 11時07分05秒[編集] はじめに PHPで作った2chビューアであるrep2を導入します。 過去に何度か記事は書いていますので、今回は「rep2 機能拡張パック」のほうを使用します。 基本的な設定は大きく変わりませんが、拡張部分に画像処理の向上やiPhoneインターフェイスの対応など、非常によくできたものになっています。 参考サイト rep2 機能拡張パック つれづれなる備忘録 CentOS5.2にPHP5.2をYumでインストール はじめに 参考サイト インストール前の下準備PHPを5.2系にアップデート rep2用ユーザの作成 rep2ディレクトリのパーミッション変更 vsftpにアクセス許可ユーザとして登録 .htaccess設定 p2pearのダウンロード・解凍 rep2-expackのダウンロード・解凍 rep2-expackのインストールデータ保存用ディレクトリ作成・パーミッション設定 p2pearのincludesディレクトリをrep2にコピー オーナーをrep2に戻す(root rootなので) 設定ファイルを編集 ImageCache2の設定ImageCache2用MySQLデータベースとユーザの作成 設定ファイルを編集 インストール用ファイルをコピー ImageCache2のインストール インストール用ファイルの削除 インストール前の下準備 PHPを5.2系にアップデート rep2-expackはCentOS標準のPHP5.1では動作しないため、PHP5.2にアップデートする必要があります。 # vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo 【新規作成】utterramblingsリポジトリの作成 [utterramblings] name=Jason s Utter Ramblings Repo baseurl=http //www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http //www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka # yum --enablerepo=utterramblings update php* # service httpd restart rep2用ユーザの作成 # useradd -s /sbin/nologin rep2 ※SSHログイン不可として作成 # passwd rep2 rep2ディレクトリのパーミッション変更 # chmod 711 /home/rep2 vsftpにアクセス許可ユーザとして登録 # vi /etc/vsftpd/user_list 【最下行に追加】 rep2 .htaccess設定 # vi /home/rep2/public_html/.htaccess 【新規作成】 AddDefaultCharset Shift_JIS Options -Indexes -FollowSymLinks -MultiViews AddType application/x-httpd-php .inc Files ~ "^\.ht" deny from all /Files p2pearのダウンロード・解凍 # wget http //page2.xrea.jp/p2pear/archive/p2pear-53.zip # unzip p2pear-53.zip # cp -R p2pear/ /home/rep2/public_html rep2-expackのダウンロード・解凍 # wget http //page2.xrea.jp/expack/archive/rep2ex-080917-0800.zip # unzip rep2ex-080917-0800.zip # cp -R rep2ex-080917-0800/rep2* /home/rep2/public_hrml [▲上へ] rep2-expackのインストール データ保存用ディレクトリ作成・パーミッション設定 # mkdir /home/rep2/data # chmod 707 /home/rep2/data/ p2pearのincludesディレクトリをrep2にコピー # cp -R /home/rep2/public_html/p2pear/includes/ /home/rep2/public_html/ オーナーをrep2に戻す(root rootなので) # chown rep2 rep2 -R /home/rep2/* 設定ファイルを編集 # vi /home/rep2/public_html/conf/conf_admin.inc.php 【14行目あたり変更】 $_conf[ data_dir ] = "../data"; 【17行目あたり変更】 $_conf[ dat_dir ] = "../data"; 【20行目あたり変更】 $_conf[ idx_dir ] = "../data"; 【23行目あたり変更】 $_conf[ pref_dir ] = "../data"; # vi conf/conf_hostcheck.php 【22行目あたり変更】auを許可 au = 1, 【30行目あたり変更】iPhoneを許可 iphone = 1, 【32行目あたり変更】その他IP限定許可 custom = 1, 【42行目あたり変更】ローカルアクセスを許可 192.168.24.0 = 24, 【43行目あたり追加】よく使うリモート先のアドレスを以下のようなフォーマットに合わせて追加 xxx.xxx.xxx.xxx = 24, このあたりで一度rep2にアクセスして、新規ユーザ認証を行って一通りの動作を確認してください。 [▲上へ] ImageCache2の設定 # vi conf/conf_admin_ex.inc.php 【105行目あたり変更】 $_conf[ expack.ic2.enabled ] = 1; ImageCache2用MySQLデータベースとユーザの作成 # mysql -uroot -p Enter password mysql create database imagecache2; mysql grant all privileges on imagecache2.* to rep2_ic2@localhost identified by パスワード ; 設定ファイルを編集 # vi conf/conf_ic2.inc.php 【21行目あたり変更】MySQLユーザ名とパスワードを設定 $_conf[ expack.ic2.general.dsn ] = "mysql //MySQLユーザ名 パスワード@localhost 3306/データベース名"; 【43行目あたり変更】画像変換プログラムの指定(gdが動かなかったのでImageMagickを使用) $_conf[ expack.ic2.general.driver ] = "ImageMagick"; もしImageMagickがない場合は、普通に「yum install ImageMagick」でインストールできると思います。 インストール用ファイルをコピー # cp doc/ImageCache2/ic2_install.phps ic2_install.php ImageCache2のインストール ブラウザで「http //ドメイン名/~rep2/ic2_install.php」にアクセスし、エラーなくOKと出れば完了です。 インストール用ファイルの削除 # rm -f ic2_install.php これでおおよその設定は完了です。あとはブラウザからrep2にアクセスし、ユーザ設定編集で任意の設定を行ってください。 [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/mad-scientist/pages/18.html
TOPPERSを使って組み込みソフトを作ってみる。 拙者は今まで日立のμITRONとT-Kernelを使ったことがあるが、TOPPERSは初めて。 まずはサンプルプログラムを動かすところから始めてみる。 開発環境 基本的にはすべてフリーソフトを使う。なるべくお金を掛けない方針で。 ターゲットには会社で余ってるSH7149の基板を使う。 ターゲット:SH2 (SH7149) クロスコンパイル環境:Cygwin+GCC デバッグ環境:HEWシミュレータ ダウンロード TOPPERSの公式ページから必要なファイルをゲットする。 JSPカーネルのダウンロードから「JSPカーネル Release 1.4.3」(tar.gzのやつ)をダウンロードする。 (Windows用)と書いてあるやつは罠なのでダウンロードしちゃダメだ。こいつはソースファイルの改行コードがCRLFになっているので、CygwinのGCCでビルドするとマクロの改行のところでエラーになってしまう。 次に、JSPカーネルのページの「開発環境」のとこにある「開発環境バイナリパッケージ(SH、Cygwin)」をゲットする。 インストール ここでは、Cygwinはすでに入っているものとする。 カーネルソースなど jsp-1.4.3.lzhを解凍してできた「jsp」ディレクトリをホームディレクトリにコピーする。 なお、jsp/doc/ディレクトリにあるuser.txtとgnu_install.txtにインストール方法が書いてある。 クロス環境ツール gnu_cygwin_sh.tar.gzをCygwinの/usr/local/に解凍する。 これで/usr/local/sh以下にコンパイラやリンカがインストールされる。 後は、/usr/local/sh/binにパスを通しておく。 bashを使っている場合は.bashrcに「PATH=/usr/local/sh/bin $PATH」と書けばおk。 コンフィギュレーションツール コンフィギュレーションツールをマニュアルのとおりにビルドする。 % cd jsp/cfg % make depend % make 何の問題も無くビルド完了。 サンプルプログラムのビルド コンフィギュレーション カーネルをSH2用にコンフィギュレーションする。jsp/configディレクトリに、様々なCPUと評価ボード向けのコンフィグファイルが入っている。 この中から、今回使用するSH7149に近いものを探してみると、SH7145用のやつがあった。アルファプロジェクト社のAP_SH2F_6Aという評価ボード用のものだ。こいつをちょっと改造してSH7149用にすれば良さそうだ。 ちなみに、このアルファプロジェクト社は、私が住んでいる静岡県浜松市にあるらしいぞ。 user.txtの例にならってコンフィギュレーションしてみる。 % mkdir jsp/OBJ % cd jsp/OBJ % perl ../configure -C sh2 -S apsh2f6a Makefileの修正 ビルドする前に、Makefileの修正をひとつ。 デバッグ情報の形式を、HEWがサポートするDWARF2に変更する。 jsp/config/sh2/Makefile.configの19行目あたりにあるCOPTSを下記のように変更。 変更前: COPTS = $(COPTS) -Wall -g -O1 -m2 -mhitachi 変更後: COPTS = $(COPTS) -Wall -gdwarf-2 -O1 -m2 -mhitachi これで、ELF/DWARF2形式のファイルが出力されるようになる。 ビルド コンフィギュレーションが終わったら、後はビルドするだけ。 % make depend % make けっこう時間がかかる。トイレに行って帰ってくるとちょうど良いくらいの時間だ。 そんなこんなでjsp.exeというファイルが出来上がる。 TOPPERS(シミュレーション)に続く。 どうでもいいけどTOPPERSってなんとなくVIPPERに似てる
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/65.html
インストール├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 日本語化について 使い方 日本語化できない 日本語化について foobar2000は仕様上の理由から、設定画面しか日本語化ができません。 また、コンポーネントの日本語化には別途、日本語化ファイルが必要です。 ただし、インストーラー同梱のComponentsは日本語化されます。 使い方 non existentより日本語化パッチをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開すると、以下のようなファイルが現れます。 日本語化パッチを起動します。 OK を選択して、次に進みます。 foobar2000をインストールしたフォルダーを指定します。 選択されているフォルダーが正しいか確認をして、 OK をクリックします。 日本語化パッチが適用されます。 日本語化が完了しました。 ログの内容を確認して、 閉じる をクリックして終了します。 コンポーネントのインストール先が v1.1 から追加されました。 foobar2000本体をインストール時に、新しいインストール先を選択した場合は全てのファイルにパッチが適用されません。 手動でコンポーネントを一カ所に集めてパッチを適用する必要があります。 A\components\*.dll このような構成にし、フォルダーAを選択してパッチを適用します。 また、暫定的に日本語化パッチ適用済みのファイルを用意しました。どうしても日本語化したいのに自力で日本語化できない方はお使い下さい。 アップローダー 適用済みファイル (中央下部の ダウンロード をクリック) パッチのバージョンにより使用方法が変わる可能性もあります。 適用前に必ず 付属テキスト をお読み下さい。 参考 v1.1の変更点 v1.1 特設ページ 日本語化できない エラーにより日本語化できない場合、以下の項目を試して下さい。 管理者権限でパッチを実行するVista や 7 では、管理者権限が必要です。 パッチをダウンロードし直すダウンロード時にファイルが破損する事があります。また、解凍ソフトを変える事によって解決する事もあります。 foobar2000を再インストールする何も弄っていない、素の状態の実行ファイルが必要です。 どうしても日本語化に失敗する場合は、詳細な環境を添えて質問掲示板にて質問して下さい。 また、日本語化せずともサイト内の説明だけで 設定は十分に可能 です。そちらもお試し下さい。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/143.html
OpenCV インストールメモ あらかじめ、jpeg-devlとffmpegあたりをインストールしておく。 $ tar xzf opencv-1.0.0.tgz $ cd opencv-1.0.0 $ ./configure --prefix=/usr/local/opencv $ make # make install これで、/usr/local/opencvディレクトリ下にインストールされる。 .bash_profileを設定しなおす。 PATH=$PATH /usr/local/opencv/bin LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/opencv/lib PKG_CONFIG_PATH=$PKG_CONFIG_PATH /usr/local/opencv/lib/pkgconfig export PATH LD_LIBRARY_PATH PKG_CONFIG_PATH これでバッチリのはず。 Makefileサンプル CXX = g++ CXXFLAGS += -O3 -g -Wall LDFLAGS += -lm -lglut -lGLU CXXFLAGS += `pkg-config opencv --cflags` LDFLAGS += `pkg-config opencv --libs` TARGET = run.x SOURCES = filename.cpp OBJS = $(SOURCES .cpp=.o) all $(TARGET) $(TARGET) $(OBJS) $(CXX) $(OBJS) $(LDFLAGS) -o $(TARGET) .SUFFIXES .cpp .c .o .cpp.o $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $ .c.o $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $ clean rm -f *.o $(TARGET) rm -f *~
https://w.atwiki.jp/sasaiken/pages/23.html
icc,ifortなど、インテルコンパイラのインストール Linuxにパッケージされてるgccなどよりも性能が良い(ことのある)コンパイラ。 Intelから、非商用版が無料で配布されています。
https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/48.html
Jython 2.5xのインストール 初版 2008.09.19 Jythonはスクリプト言語Pythonの100% Pure Java実装です。2008年9月10日にアルファ版 Jython 2.5a3 がリリースされました。本家サイトより「Test the alpha」をクリックし"jython_installer-2.5a3.jar"をダウンロードします。 次に以下のコマンドによりインストーラを起動します。 % java -jar jython_installer-2.5a3.jar インストールウィザードが表示されるので基本的には「Next 」連打でインストールはできます。 まずは、言語の選択、EnglishかGermanなのでデフォルトのEnglishで、、、 ライセンス同意書なので「I accept」を選択しNext、、、 インストールする範囲なので通常はデフォルトの「Standard」でいいでしょう、、、 PythonのライブラリのコードやJythonのjar、ドキュメント等のフォルダです、、、 使用するJAVA_HOMEの設定ですがデフォルトのCurrentでよいでしょう、、、 インストール設定の内容を確認してNext、、、 インストール状況を「ぼ~~っ」とながめる、、、 「README」が表示されますが大したことは書いてないのでNext、、、 これで無事インストール完了です。ぱちぱち、、、、
https://w.atwiki.jp/ekenm001/pages/16.html
アプリのインストールについて EKEN M001はAndroid Marketと言うアプリマーケットを使用できません。 なので、「野良アプリ」や「野良apk」と言われる、アプリマーケットを介さずネットで入手できる 拡張子がapkのファイルを入手して、 パッケージマネージャやファイルマネージャでそのapkファイルを指定してインストールする必要があります。 アプリのインストール方法 1.SDカードにapkファイルを入れるか、ブラウザでネットからダウンロードしてapkファイルを開く 2.初期状態でインストールされているApk managerを起動する (ファイルマネージャやブラウザから開いた場合はApk managerが自動起動します。 アプリのインストール画面にいきなり移行しますので、3.と4.は飛ばします。) 3.画面上部左側のinstallタブをクリック(クリックしたのが判りにくいので、タップ音をちゃんと聞いてください。) 4.インストールしたいapkがあるので確認してからクリックしてインストールする 5.進行バーが出た後にインストール完了のメッセージが出るので「Done」を押してインストールを終わる。 野良アプリマーケット EKEN M001で使用できるアプリマーケットです。 AndAppStoreの使用方法は、 まず何かのアプリのページでページ下部の「Download」でマーケットアプリのapkファイルをダウンロードします。 そしてマーケットアプリをインストールしてからマーケットアプリを立ち上げてインストールしたいアプリを選択して、 アプリの「Download」ボタンを押してapkファイルをダウンロードしてそのファイルを開いてインストールします。 AndAppStore http //andappstore.com/AndroidApplications/apps/!index
https://w.atwiki.jp/chattystone/pages/18.html
インストールの流れ Chatty Stone Bot を利用して Twitter bot を設置する際の、大まかな流れは以下の通りです。それぞれの詳しい内容は、別ページで説明します。 Chatty Stone Bot のファイル一式をダウンロード 解凍した Chatty Stone Bot のファイル一式をサーバーにアップロード ブラウザで設定を実施 定期的に Chatty Stone Bot を実行
https://w.atwiki.jp/android_development/pages/23.html
Top 開発環境構築 4. Android SDKのインストール 4. Android SDKのインストール 以下のサイトからAndroid SDKをダウンロードする。 http //developer.android.com/sdk/index.html サイトの赤枠内のリンクをクリックすることでZipファイルをダウンロードします。 任意のフォルダに配置 ダウンロードしたファイルを任意のフォルダに解凍、配置します。 例:「C \Android\android-sdk-windows」 環境変数の設定を行います。 「android-sdk-windows\tools」へパスを設定します。 例:「C \android\android-sdk-windows\tools」 参考:http //blog.cnu.jp/2009/11/06/windows-7-path/ ※既に他のパスが存在する場合は「;」で区切る。 ↓↓↓ 解凍したフォルダ内の「android-sdk-windows\SDK Setup.exe」を起動 ↓↓↓ エラーがでたら以下のチェックボックスにチェックを入れます。 一度closeボタンを押し、左の欄内にあるsettingsを選択します。 ↓↓↓ window下部にあるmisc内の「Force~」にチェックします。 ↓↓↓ SDKのインストール 左の欄内にあるInstalld Packegeを選択し、赤枠内のUpdate All...ボタンを押します。 ↓↓↓ インストールしたいSDKにチェックを入れ、赤枠内の「Install Selected」をクリックします。 ↓↓↓ インストールが終了したらclosedボタンをクリックし終了します。 以上でAndroid SKDのインストールは終了です。 3. 戻る ← 4. Android SDKのインストール → 次へ Top 開発環境構築 4. Android SDKのインストール 広告
https://w.atwiki.jp/nico_mix/pages/8.html
アンインストール 2人 3人 3人+α 4人 6人+α 7人 8人 13人+α 14人+α 2人 Re 、ゼブラ Re 、のど飴 ゴム、のど飴 Re 、ゴム 女子中学生(23才・おじさん)、のど飴 3人 Re 、のど飴、ゴム Re 、ゴム、雪弥 Re 、サリヤ人、くろ~ず たろう、ピコ、ベェェェェジュ 3人+α くりむぞん、yonji、Re (本家) 4人 Re 、のど飴、あにま、絶狂犬 6人+α Re 、サリヤ人、ゼブラ、のど飴、ゴム、VOCALOID、本家 7人 ニコ姫、Re 、社長、サリヤ人、ゴム、女子中学生(23才・おじさん)、雌豚 8人 姉御、サリヤ人、柚季、棒人間、ぴよこま&ドン栗、しずく、人妻 13人+α Re 、社長、のど飴、ゴム、コゲ犬、どM、ゼブラ、ジギル、サリヤ人、姉御、たろう、くりむぞん、いさじ、スクリームの人(ヴァイオリン) Re:、ゴム、いさじ、社長、のど飴、yonji、コゲ犬、どM、苦本、nam、くりむぞん、♂店員、女子中学生(24才・おじさん)、(KAITO、僧侶、ISAJIPPOID) 14人+α Re 、サリヤ人、ゼブラ、のど飴、ゴム、いさじ、絶叫犬、社長、女子中学生(23才・おじさん)、yonji、苦本、しずく、あにま、棒人間、(初音ミク)